簡単リメイク、シェードカーテン! 上下に開閉できるシェードカーテン。上からの日差しを遮ったり和らげるのに便利ですが、なかなかのお値段です。 I heart nap time では、安いブラインドをシェードカーテンにリメイクするアイデアを紹介しています。まずは、羽根を支えているハシゴヒモを取り除いて、ブラインドを分解。昇降コードを切らないように注意しましょう。あとは30cm毎くらいに羽根を配置し、好きなファブリックを接着剤やテープでとめたら完成。手に入りやすい千円以下のブラインドでもお試しできますよ! アイデア7. 天然カラーのカーテン ほっと落ち着くこの色合い。天然染料で染めた半透明の有機ウールでできたカーテンだそう。ほどよい透け感や、レイヤーによる色の変化を楽しめます。手軽に買えるものでは、シルクやコットン、オーガンジーを天然染色したものがありますよね。これらを重ねて使用するとまた違った部屋の印象になってステキです。 Raw color から。 アイデア8. フリンジで作るタイダイカーテン 窓と空とのコラボを考えた Hunt and host のキムはシックな紺色×白の組み合わせのカーテンを。カーテン素材にガーゼ素材の布を用意し、上の部分だけ染色。乾かしたら、3cm幅にカットします。真ん中に約5cmほどの切り込み穴を作って、穴の中に布を通してカーテン掛けにくくりつけるだけと、縫わなくても出来上がります!遊び心満載のアレンジです! アイデア9. ワイヤーとクリップで作る簡易カーテン ベッドやキッチンを隠し、視線を遮りたい時にさっと付けたいシンプルなカーテン。レールを付けるのは大変だけど、ワイヤーとクリップがあればカンタンにできちゃいます。 improvised life で紹介しているのは、市販のワイヤーとクリップ。ワイヤーを張って、クリップにカーテンを挟むだけ。これならカーテンに細工をしなくてもすぐに取り付けられるから、究極、シーツでも代用できます! アイデア10. クロスレースカーテンとは? DECORATED LIFE では、部屋を明るくするアイデアを紹介。実はインテリアとしてだけでなく、健康の為にも、採光はとっても大事。そのためには、光をよく通すレースカーテンが一番だけど、透けすぎても問題です。そんな時は2枚重ねて取り付け、クロスさせてみては?ドレープが上手に外からの視線を遮ってくれます。しかもエレガント!
外からの視線を遮る目隠しになることはもちろん、 外の熱気や冷気が窓から部屋に入ってくるのを防いでくれるカーテン! 厚さも色々あり、部屋の用途によって変えることができるうえ、 柄も無地から花柄やストライプなど服と変わらないくらいオシャレなので、 どれを買うか迷ってしまいますよね。 模様替えで一番変化がわかるのはカーテンですが、 そこで失敗しやすいのは幅と長さです。 せっかくお気に入りのカーテンを買ったのに、 幅や長さが足りなかった…なんて失敗はありませんか? そこで、カーテンの幅や長さが足りない時の対処法や工夫を こちらでご紹介いたします。 スポンサードリンク カーテンの幅が足りない時の対処法 お気に入りのカーテンを買ったけど、 なぜが幅が足りない…という経験はありませんか?