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エラーになる原因と対処法法
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ここでは、SUMIF関数の返す値を別のシートや別のファイルに表示させる方法を解説します。 一度覚えると簡単なので、気を付けるべきポイントも踏まえて説明します。 SUMIF関数を同じファイルの別のシートに表示させる方法は、そんなに難しくはありません。 まずは例に挙げる各シートの状況を確認した後、その例をもとに計算式の簡単な作り方を紹介します。 <1-1.まずは各シートの状況を押さえる まずは例で使用する各シートの状況から見てみましょう。 上の表は「販売量の一覧表」です。野菜、果物などの種類ごとに販売できた量が入力されています。 この表の内、「野菜」の販売量を集計し、結果を一覧表とは別のシートである「合計」シートに表示してみます。 ちなみに合計シートの中身は次の通りです。 【合計シート】 ではこの例をもとに、計算式の作り方を紹介します。 1-2.計算式の作り方を紹介 以下、「SUMIF関数の結果を別シートに表示させる手順」です。 (1)結果を表示させたいセルに「=SUMIF(」と入力後、「fx」ボタンを押す (2)引数「範囲」で、表があるシート(例では「一覧表」)を選択後、指定したい範囲を左クリックを押しながらなぞり、次に「合計範囲」も同様に行う ※結果、範囲が「一覧表! A4:A8」、合計範囲が「一覧表! B4:B8」となる (3)引数「検索条件」に「"野菜"」と入力すれば完了 結果、計算式は次のようになります。 =SUMIF(一覧表! A4:A8, "野菜", 一覧表! B4:B8) このようにすれば簡単に、別シートにSUMIF関数の計算結果を表示させることができます。 ポイントは「指定したい範囲をなぞることで自動的にシート名の付いた範囲が表示される」ところで、手入力だと間違えやすいのですが、この方法であれば確実に入力することができます。 この点さえクリアできれば、SUMIF関数の返す値を簡単に別のシートに表示させることができます。 次に「別のファイル(ブック)に結果を表示させる」手順です。 同じように、まずは各ファイルとシートの状況を確認した後、その例を使って計算式を作ってみます。 2-1.まずは各ファイルの状況を押さえる まずは例で使用する各ファイルの状況から見てみます。 今度は「Book1の一覧表シート」に「販売量一覧表」があります。 この表の内、「野菜」の販売量を集計し、結果を「Book2の合計シート」に表示してみます。 ちなみにBook2の合計シートは次の通りです。 【Book2の合計シート】 2-2.計算式の作り方を紹介 以下、「SUMIF関数の結果を別ブックに表示させる手順」です。 (2)引数「範囲」で、タスクバーに表示されるExcelをクリックし表があるブックの対象のシート(例では「Book1の一覧表」)を選択後、指定したい範囲を左クリックを押しながらなぞり、次に「合計範囲」も同様に行う ※結果、範囲が「[]一覧表!