2017年には、その保有率が75. 1%とパソコンを上回ったスマホ。街中では使っていない人をほとんど見かけなくなってきただけでなく、中にはスマホを2台使い分けている人も見受けられる。以前は、通話料金の安いフィーチャーフォンとスマホを1台ずつ利用する人をよく見たものの、近年これがスマホ2台に変わってきているのだ。では、実際にスマホを2台所持するのにはどのようなメリットが存在するのだろうか。 【参照】 総務省 情報通信機器の保有状況 スマホを2台持つ意味って?そのメリットを紹介 まずは、スマホを2台使うメリットを紹介していこう。 音声通話と検索が同時に! まず考えられるシチュエーションが、1台で通話をしながらもう1台で検索をする利用法。もちろん、電話をスピーカー音声にしながらであれば、画面を操作しながら通話できるものの、外出時などはスピーカー音声で電話するのは気が引ける。そういった際にスマホが2台あると便利だろう。 バッテリー切れ? もうそんな心配はいらない!? スマホで音楽を聴いたり、ゲームをしたりするのが日常の人は、バッテリー切れの心配が常に付きまとっているだろう。しかし、スマホが2台あれば当然その心配も少ない。モバイルバッテリーを持ち歩くのと遜色ないだろう。 写真データやファイルなどを保存する容量が増える スマホには、それぞれにストレージと呼ばれる「データを保存する容量」が定められている。SDカードを差し込んで拡張もできるものの、写真や動画をよく撮ったり、仕事上のファイルをスマホにも保存しているという人には心もとない。スマホが2台あれば、保存先を2つに分けられるので、単純に容量が増えるだけでなく、データのバックアップとしても利用可能だ。 2台目のスマホを持った人におすすめの使用法 では、2台目のスマホはどのようなプランで契約し、どういった使い方をすればいいのか。おすすめの使用方法を解説していこう。 プライベート用と仕事用に分けて使用 近年は性能の高いスマホが増え、ビジネスにスマホを利用している人も多いはず。そんな人は、大画面で高スペックなスマホをビジネス用、デザインが好みのものや、ゲームをするためだけに少し安い端末をプライベート用といったように使い分けるといいだろう。 端末やプランを分けて選択! 動画や音楽の配信サービスをスマホでよく利用するという人は、大画面や高画質、いいスピーカーを搭載したスマホをデータ通信用として利用し、必要最低限の性能を備えたスマホを音声通話用に使用するといった使いわけができる。 違う回線を契約すると?
けっこう気持ち悪いですが、 ちょっとした達成感も味わえます。 これが、気持ち悪くて使いたくなくなる人もいそう。 同じものが買えない。という理由で手放せないものの一つ。 最近使ってないくせに・・・・ ルーズリーフ用の穴あけパンチ。 これも、2枚くらいしか穴をあけられないんですが、重宝します。 何でもはさんで!!!! と、穴あけパンチで4個。 だから、文具タワーが スッキリしないんですね。 でも、角丸くんもほしいと 思ってます 手帳の角を丸くしておくと、手帳の紙がくちゃくちゃにならないんですよ!!! これも、職場で愛用中。 ラミネートしたものの角を丸く落としても、しっかりした作りなので、効率よく使えてます ジブンの手帳を書くのも大好きですが、 誰かの手帳をみるのも勿論大好きです。 沢山の、参考になる手帳があるので、ぜひぜひ、楽しんで、のぞいてみて下さいね にほんブログ村 手帳・手帳術 ブログランキングへ 【このカテゴリーの最新記事】 no image no image
1つのスマホはau回線、もう1つはドコモ回線といったように、2つの端末をそれぞれ別の回線で契約すると、どちらかの電波が悪い場合にもう一方の利用が可能な時があるのでおすすめだ。 スマホ2台持ち流行の影に格安SIMあり!?
HEROシリーズの魅力は、軽快な運びと展開で、 シリアスなとこに行くまでの過程、ピース同士の繋りが明かされる時など、 そういった、絵面がどうしても退屈に見えてしまうシーンをコミカルにしたりすることで、 視聴者を飽きさせない工夫が随所にされいるところだと思います。 で、そういう展開やシナリオ、演出を演者の皆さんは理解してて、 高い演技力を抑えつつ、空気を読んで全員が演技をしているのに、 一人だけ空気を読めず、オレオレ演技をして、空気を壊しているというね…………。 ただ、ボソボソと喋るだけがカッコイイとでも思っているのか…………。 それが主役ですからね…………。 作品そのものは非常に面白いです。 ギミックの甘さは、骨太を求める人には向きませんが、娯楽を求める人にはピッタリです。 彼の様な、ルックスと存在感だけで主役を張れた時代は終わって、 ルックスも演技も上手い子達しか、ほぼ主役をやれなくなった現在のエンタメ界は、 ちゃんと進歩してるのだなと思います。 彼の演技が気にならない人、又は好きな人にとっては最高の作品だと思います。 ただ、作品そのもののを純粋に味わいたいと思っている方にとっては、 その辺が観るべきものか、そうではないかの分れ目になるのかなと。