1 を獲得。後のライブアルバム『ディグ・ザ・ニュー・ブリード(Dig the New Breed)』でも素晴らしい演奏を聞かせる両曲は、今もジャムの楽曲中で人気が高い。この年には待望の初来日公演を果たしている(来日は翌 1981年 、 1982年 の計3回)。同年発表された5thアルバム『 サウンド・アフェクツ 』では先の「ドリームズ〜」でもその予兆が見られたサイケデリックな要素等、さまざまな音楽を取り入れた実験性、重厚な音作りを見せる。シングルカットされた「スタート! (Start! )」は ビートルズ のアルバム『 リボルバー 』収録曲「 タックスマン 」を連想させるベースラインで [3] 、ウェラー自身は『サウンド・アフェクツ』に関して、『リボルバー』と マイケル・ジャクソン のアルバム『 オフ・ザ・ウォール 』を融合した作風と説明している [4] 。また、収録された「 ザッツ・エンターテインメント 」はファンの人気も高く、ウェラー自身も後のソロキャリアでも取り上げる程の代表曲の一つとなった。この曲は ザ・スミス 解散後の モリッシー 等にカバーされている。 1982年 、結果的にスタジオ盤ではラストとなる『 ザ・ギフト 』を発表。ホーンセクションの導入、ファンク、カリプソ等の要素を取り入れ音楽性の振幅はさらに広くなり、モータウン調の「悪意という名の町(A Town Called Malice)」はシングルカットされ No. 1 となる。また、このアルバムではフォクストンの活躍が目覚しく、ファンクに傾倒したグルーヴィーなベースを聴かせるほか、自らも「サーカス(Circus)」というファンキーなインストゥルメンタル曲を提供しアルバムの方向性を特徴付ける貢献をしている。こと、バンドの音楽的なピークとしてこのアルバムをベストにあげるファンも多い。また、このアルバムでのブラックミュージック寄りの音作りは後の スタイル・カウンシル への先鞭ともなる。 しかし、音楽的には充実期を迎えていたものの、ウェラーは「ザ・ジャム」という枠組みの中での活動に終止符を打つことを選び、「自分たちの成し遂げたことに意味を持たせたい」というコメントと共に同年10月に突如、解散を宣言した。間髪を容れず発表されたラストシングル「ビート・サレンダー(The Beat Surrender)」はまたも初登場 No.
29 29. 岡村靖幸 [Yasuyuki Okamura] 家庭教師 (Katei Kyōshi) (1990) 「ポップでありながら異質な音楽。ひたすらとがっていて(似た音楽を志す)フォロワーが生まれない。マネ出来ないのでしょう」(石) 「ポップでありながら異質な音楽。ひたすらとがっていて(似た音楽を志す)フォロワーが生まれない。マネ出来ないのでしょう」(石) 28 28. X Jealousy (1991) X JAPANが改名前に発表したメジャー2枚目。「Silent Jealousy」収録。激しいロックサウンドと対をなすように、ピアノや弦楽器による美しいバラードを奏で、ロックバンドの可能性を広げた X JAPANが改名前に発表したメジャー2枚目。「Silent Jealousy」収録。激しいロックサウンドと対をなすように、ピアノや弦楽器による美しいバラードを奏で、ロックバンドの可能性を広げた 27 27. Mr. Children Atomic Heart (1994) 「『innocent world』『CROSS ROAD』などを収録。国民的バンドになっていく過程が刻まれている」(柴) 「『innocent world』『CROSS ROAD』などを収録。国民的バンドになっていく過程が刻まれている」(柴) 26 26. Kenji Ozawa LIFE (1994) 「『フリッパーズ・ギター』時代から続く"渋谷系"の代表的な作品。最近活動を再開しており、小沢を1枚というならこれ」(石) 「『フリッパーズ・ギター』時代から続く"渋谷系"の代表的な作品。最近活動を再開しており、小沢を1枚というならこれ」(石) 25 25. スピッツ [Spitz] ハチミツ (Hachimitsu) (1995) 「スピッツと聞いてイメージするジャケットといえばこれ。『ロビンソン』などを収録し、さわやかで甘酸っぱい感じが全部表れている」(石) 「スピッツと聞いてイメージするジャケットといえばこれ。『ロビンソン』などを収録し、さわやかで甘酸っぱい感じが全部表れている」(石) 24 24. B'z Loose (1995) 「今も第一線、超一線で活躍しており、1枚選ぶのは難しい。『ねがい』などヒット曲が入る本作を挙げた。みんなB'zでギターを始めた」(石) 「今も第一線、超一線で活躍しており、1枚選ぶのは難しい。『ねがい』などヒット曲が入る本作を挙げた。みんなB'zでギターを始めた」(石) 23 23. globe Globe (1996) 小室哲哉自らメンバーとなり、ボーカルKEIKOらと結成したユニットの1作目。「Feel Like dance」収録。躍動感あるダンスビート、親しみやすいメロディーをちりばめた、小室サウンドの集大成 小室哲哉自らメンバーとなり、ボーカルKEIKOらと結成したユニットの1作目。「Feel Like dance」収録。躍動感あるダンスビート、親しみやすいメロディーをちりばめた、小室サウンドの集大成 ADVERTISEMENT 22 22.
5 E00000751 ¥1, 090 (税込) RUBINOOSの兄貴が在籍する、ハードロッキンな パワーポップバンド。初のヒットとなった、ドライブ 感満点のギターサウンドなB3 "HIT THE FLOOR"は ライノのコンピにも収録された超名曲! "FINDERS KEEPERS"のイントロにドラムブレイク収録。 DWIGHT TWILLEY BAND / TWILLEY DON'T MIND Arista D00001280 当時のレーベルメイト、トム・ペティ参加のA2 "LOOKING FOR THE MAGIC"ストリングス+キーボードの スローB2 "SLEEPING"フォークロック調のB4 "INVATION"など、バラエティに富んだ意欲作! 歌詞付きインナースリーブ ERIC CARMEN / ERIC CARMEN 帯付 70'S E00000752 元祖パワーポップRASPBERRIESのVO. の ソロファースト作。感動の名曲"ALL BY MYSELF"や ビーチ・ボーイズ風のコーラスやハンドクラップを 入れたロックンロール"THAT'S ROCK AND ROLL" など60'Sポップスからの影響大な佳曲揃い! 1975年作。 With OBI & Insert. MOTORS / TENEMENT STEPS VIRGIN M00001778 USA オリジナル変型ジャケット。BRAM TCHAIKOUSKY が脱退後のユニットとなった3RD!しかし、シンセを 全面的に出した事でポップ度は更にUPした好作! 特殊ジャケット。 YIPES! / YIPES! MILLENNIUM Y00000162 ポップなメロディーにタイトなリズム。王道的な パワーポップサウンド! "OUT IN CALIFORNIA" "ME AND MY FACE" "EAST SIDE KIDS"等、 一聴して納得の捨て曲なしな好内容。PEZ BAND ~OFF BROADWAYファンなら要チェック! 本作同様にパワー・ポップ本掲載された E★I★E★I★OのメンバーMike Hoffmann在籍。 歌詞 ・・・ >>続きを見る
Matthew Sweet - I've Been Waiting 上の3曲は全て『タイム・カプセル~ザ・ベスト・オブ・マシュー・スウィート』に収録されています。 オリジナル・アルバムなら1991年リリースの名盤『ガールフレンド』をどうぞ! マシュー・スウィートのような、フォークロック、カントリーロック系のサウンドがお好みの方は、 なども要チェックです! こちらもおすすめ → 【洋楽】フォークロックのおすすめバンド10選 → 【洋楽】カントリーロックのおすすめバンド10選 7. ポウジーズ/ソーラー・シスター ポウジーズ は、90年代アメリカのパワーポップ・シーンを代表する名バンド! 彼らの1993年のシングル「 ソーラー・シスター 」は、ざらついたギターに甘いメロディ、さらに鮮烈なハーモニーも加わった「パワーポップの理想形」と表現したくなる傑作です! 私が「パワーポップ」という言葉を意識するようになったのも、この曲を聴いたことがキッカケ。 ここからパワーポップの名盤を追い求め、ディスクユニオンをさまよい歩く日々が始まったのですが… そのときのことを話し始めると長くなってしまうので、今回は止めておきます(本当に思い出がたくさんあるのですが…) 本曲を収録した3rdアルバム『フロスティング・オン・ザ・ビーター』は、他にも「 ドリーム・オール・デイ 」など名曲がズラリ! The Posies - Dream All Day 私の中ではパワーポップという枠を超えて「90年代ロックのベスト10」に入る作品です! ポウジーズの他のアルバムでオススメなのは、「サドンリー・メアリー」などフォーキーな名曲を収録した2nd『ディア23』と、 よりハードなサウンドに磨きがかかった4th『アメイジング・ディスグレイス』 3rd『フロスティング~』を気に入ったら、この2枚も聴いてみると良いと思います! ポウジーズのようなサウンドがお好みの方は、 なども是非どうぞ♪ こちらもおすすめ ルーニー、サマーキャンプについては以下の記事で紹介しています。 → 【洋楽ロック】疾走感あふれるカッコいい名曲15選 8. スーパーグラス/コウト・バイ・ザ・ファズ Supergrass - Caught By The Fuzz (Official HD Video - US Version) スーパーグラス は、ヴォーカル&ギターのギャズ・クームスを中心としたロックトリオ。 彼らは90年代イギリスで興ったブリットポップ・ムーヴメントの流れでデビューしているので、パワーポップとして扱われることは少ないのですが… 上の動画「 コウト・バイ・ザ・ファズ 」の人懐っこいメロディと弾けるようなギターサウンドを聴いてもらえば、私がここで紹介したくなる気持ちも分かってもらえるはず!
椎名林檎 [Sheena Ringo] 無罪モラトリアム (Muzai moratorium) (1999) 「当時の女性シンガーはプロデューサーの作った世界観で歌うのが一般的だった。椎名林檎の登場で、女性シンガーの表現の幅が広がった」(柴) 「当時の女性シンガーはプロデューサーの作った世界観で歌うのが一般的だった。椎名林檎の登場で、女性シンガーの表現の幅が広がった」(柴) 15 15. モーニング娘。 [Morning Musume] セカンドモーニング (Second Morning) (1999) 「多人数で、代替わりするアイドルという概念自体が発明で、AKB48などが続いた。モー娘。の登場で、J-POPの可能性が広がった」(柴) 「多人数で、代替わりするアイドルという概念自体が発明で、AKB48などが続いた。モー娘。の登場で、J-POPの可能性が広がった」(柴) 14 14. Aiko 桜の木の下 (Sakura no ki no shita) (2000) 「ヒット曲『花火』を収録。そんな気持ちを歌にしちゃうんだ、という歌詞をポップスに乗せて共感を呼んだ。ファンとの距離も近かった」(石) 「ヒット曲『花火』を収録。そんな気持ちを歌にしちゃうんだ、という歌詞をポップスに乗せて共感を呼んだ。ファンとの距離も近かった」(石) 13 13. サザンオールスターズ [Southern All Stars] バラッド3 ~The Album of Love~ (2000) [Compilation] 「サザンは決して昭和でなく、平成のグループ。今も現役。だが1枚となると難しい。名曲『TSUNAMI』が入るこのベスト盤を選んだ」(柴) 「サザンは決して昭和でなく、平成のグループ。今も現役。だが1枚となると難しい。名曲『TSUNAMI』が入るこのベスト盤を選んだ」(柴) 12 12. Bump of Chicken Jupiter (2002) 「『天体観測』を収録し、知名度を高めた作品。このバンドに影響を受ける日本のアーティストは山ほどいる。何より音楽が古びていない」(柴) 「『天体観測』を収録し、知名度を高めた作品。このバンドに影響を受ける日本のアーティストは山ほどいる。何より音楽が古びていない」(柴) 11 11. 松浦亜弥 [Aya Matsuura] T. W. O (2003) 「彼女のキャラクターがたっぷり出た作品。つんく♂のプロデュースの特徴は聴き手に伝わりやすい味を出すこと。後進にも影響を与えた」(マ) 「彼女のキャラクターがたっぷり出た作品。つんく♂のプロデュースの特徴は聴き手に伝わりやすい味を出すこと。後進にも影響を与えた」(マ) 10 10.
ファウンテインズ・オブ・ウェイン/愛しのデニース Fountains Of Wayne - Denise (Official Music Video) ファウンテインズ・オブ・ウェイン は、極上のメロディをエッジの利いたロックサウンドに乗せて聴かせる最強のパワーポップ・バンド! 残念なことに中心メンバーの一人、アダム・シュレシンジャーが昨年(2020年)亡くなってしまったのですが、彼らの残した名曲・名盤の数々は今も変わらす音楽ファンから愛され続けています。 本当に良いアルバムが多いバンドなので「どれがベスト作か?」は、意見が分かれがちなんですが… 私はソリッドなギターリフで攻めまくる名曲「 愛しのデニース 」を収録した2nd『ユートピア・パークウェイ』がイチオシ! 他にも卒業パーティーの一夜をロマンティックに描いた「 プロム・テーマ 」など良い曲が目白押しですよ♪ こちらもおすすめ → 【洋楽】卒業ソングのおすすめ10選 続く3rdアルバムもヒット曲「 メキシカン・ワイン 」などを収録した充実作! ファウンテインズ・オブ・ウェイン以外で、 90年代以降のおすすめバンド を挙げてみると、 The Lemon Twigs - The One (Official Video) こちらもおすすめ → レモン・ツイッグスってどんなバンド? おすすめ曲も紹介! 大物アーティストなら、パワーポップとして扱われることはありませんが、 などが良いかと思います。 Green Day - Redundant [Official Music Video] グリーン・デイのポップパンク/メロコア路線の曲が苦手な方も、上の動画「リダンダント」を収録した『ニムロッド』は楽しめるのでは? と思いますよ! こちらもおすすめ → グリーン・デイの人気曲ランキング → オアシスの人気曲ランキング あとは硬派なリスナーからはスルーされそうなアヴリル・ラヴィーンも、私はけっこう好きなんですよね。 Avril Lavigne - Sk8er Boi (Official Music Video) 上の動画「スケーター・ボーイ」なんてパワーポップ好きの方にピッタリだと思います! こちらもおすすめ → アヴリル・ラヴィーンの人気曲ランキング さいごに 洋楽パワーポップのおすすめバンドまとめ 最後にパワーポップではないのですが…、ここ数年のポップ系シンガーソングライターの中でバツグンの存在感を誇る レックス・オレンジ・カウンティ を紹介して終わろうと思います。 Rex Orange County - Television / So Far So Good (Official Audio) オレンジ・カウンティといっても、アメリカ西海岸にあるやたらスピーディーなパンクロックが流行した都市とは全く関係ないのだそう(ただのアダ名らしい) Rex Orange County - Best Friend (Glastonbury 2019) この大合唱…!なんとキラキラした空間なのか…。私のようなおじさんには眩しすぎるぜ… しかし、こんなコンビニに行くような格好がサマになるのも若さの特権ですね、いいなぁ… この記事で紹介してきたマニアックなアーティストも、音楽聴き放題アプリ「 Amazon Music Unlimited 」を利用すれば(全てではないですが…)すぐにまとめて聴けるので便利ですよ♪ 初めての方は無料期間があるので、もし気になったら試してみてはいかがでしょうか?
BABYMETAL Metal Resistance (2016) 「あまりにガチ(本気)のヘビーメタル過ぎて、だからこそインパクトがある。海外ではガチメタルじゃないとジョークだと思われる」(マ) 「あまりにガチ(本気)のヘビーメタル過ぎて、だからこそインパクトがある。海外ではガチメタルじゃないとジョークだと思われる」(マ) 3 3. 星野源 [Gen Hoshino] Yellow Dancer (2015) バンド・SAKEROCKを経て、俳優、文筆家と多彩に活躍するシンガー・ソングライターが出した4枚目。ブラックミュージックと日本情緒に富む旋律を織り交ぜ、33. 8万枚を売り上げた(オリコン調べ) バンド・SAKEROCKを経て、俳優、文筆家と多彩に活躍するシンガー・ソングライターが出した4枚目。ブラックミュージックと日本情緒に富む旋律を織り交ぜ、33. 8万枚を売り上げた(オリコン調べ) 2 2. いきものがかり [Ikimono-gakari] 超いきものばかり ~てんねん記念メンバーズBestセレクション~ (2016) [Compilation] 「とっても日本的で、アメリカでいうカントリー。これを聴くと日本にいると実感する。曲も素晴らしい。ベスト盤だが外せない」(マ) 「とっても日本的で、アメリカでいうカントリー。これを聴くと日本にいると実感する。曲も素晴らしい。ベスト盤だが外せない」(マ) 1 1. 米津玄師 [Kenshi Yonezu] Bootleg [ブート盤] (2017) 「ネット発のミュージシャン。若い人に人気で、店頭での反響もかなりある。10年後『あの頃、何聴いてた?』という会話でこの作品が挙がる気がする」(石) 「ネット発のミュージシャン。若い人に人気で、店頭での反響もかなりある。10年後『あの頃、何聴いてた?』という会話でこの作品が挙がる気がする」(石) ADVERTISEMENT
8cm The Nosebleeds Ain't Bin No Music School Fascist Pigs KBD パワーポップ パンク天国 Garage Punk ガレージパンク 即決 600円 パンク天国 激レア廃盤本 punk powepop ネオモッズ パンク パワーポップ 早い者勝ち!!!
キャッチーすぎる名曲「I Saw The Light」を筆頭に、愛すべきToddスタンダードがずらりと並ぶ72年の大傑作3rd! 米国出身天才作曲家兼マルチ・プレイヤー兼プロデューサー、1972年3rdアルバム。溢れるアイディアを詰め込んだ2枚組。DISC2の6曲目までを一人多重録音、7曲目以降を30人以上のミュージシャンを起用しての一発録り、とスタイルを変えて制作。持ち味でもある実験精神は控えめで、ビートリッシュなメロディが炸裂するポップな楽曲揃い。特にオープニングを飾る「I Saw The Light」は、メロディ・メイカーの才能が爆発した代表曲。シンプルながら心躍るイントロ、AメロもBメロもサビもすべてが完璧なメロディ、スウィートなヴォーカル。そして、控えめながら完璧なタイミングでメロディの魅力を引き立てるコーラス・ワークとスライド・ギター!聴くものすべてを希望の光で包み込む名曲です。その他の楽曲もフックに富んだメロディとキャッチーなアンサンブルを持つ佳曲揃い。いつ何時聴いても幸せな気分にしてくれる最高のポップアルバム。一家に一枚、是非! 9位:Sweet / Ballroom Blitz SWEET/DESOLATION BOULEVARD 10位:Rick Springfield / Jessie's Girl 元記事はこちら。 関連カテゴリー ブリティッシュ・ハード・ロック アメリカン・ハード・ロック 英ロック名盤・定番 米ロック名盤・定番 レイト60s英サイケ・ポップ 米ビート/ガレージ/フォーク・ロック 米ポップ/パワー・ポップ 関連CD在庫 TODD RUNDGREN / SOMETHING / ANYTHING? VICP75036/7 紙ジャケット仕様、2枚組、K2HDリマスタリング、HQCD、ボーナス・トラック6曲、定価3333+税 盤質:傷あり 状態:良好 帯無 解説無、帯無 CHEAP TRICK / HEAVEN TONIGHT 78年作 SICP31063 紙ジャケット仕様、Blu-spec CD2、17年DSDリマスタリング、ボーナス・トラック5曲、定価2000+税 帯有 NEXT FROM BEATLES: ビートルズ・ファンにおすすめのとっておきのグループ達の在庫 コメントをシェアしよう!